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一人暮らしが向いてないかも?それでも私がガンバってる三つの解決方法

社会に出て一人暮らしを長くしているけれど、この頃つくづく感じるのは、

「私、一人でいるのへっちゃらだから!」

といつも豪語していたはずが、この頃なんだか空回りしている感じがする。

というのも、自分自身で隠してごまかしているさみしさ、不安。
それがフッとした時に心ににもたげてくる。  
誰だって同じ気持ちはあるんだろうけれど、人それぞれに乗り越えたりしてるんだろう。
でも、一人暮らしって本当は私に向いてないのかもしれない。

・・・と言うように、私と同じような思いを持つなら、ちょっとお読みいただきたい。
私が思って行っている「心の穴を埋める」解決方法もお伝えしてみるから、全部じゃないにせよ参考になれば幸せだ。

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さみしさはみんな一緒?一人暮らしが向いていなくても進むしかない

大卒後、家族と別れて一人暮らしを始めてはや〇〇年。
なんて年数って数えたくない、なぜなら今の私の現実を残酷に示してしまう数字だからだ。

まあ自分の足元を見ればアラサーで独身。長年のパートナー探しもいったいどうなるんだろうかみたいなカベ。
家族とも疎遠な一人暮らしを続けている中で、時間に余裕が出てくるとそのたびになんだかワケのわからない「心のからっぽさ」が沁みるようにくる。

本当に一人暮らしって私に向いていたのか?
いや誰だって向いてない、と思う。
それをなんとかしてみんながんばって乗り越えたり耐え続けていたりするものだ。

そのへん私は甘いかもしれない。

私は生き方が下手なのかな?と思ったりするけれど、だったら婚活とか相手探しに精出せばよいだろとか思うけれど、世の中そうそう自分の思うように行かない。

だからこそいわば「次善の策」を考えていくことになる。

さみしいのは相手がいないせい、結婚して家庭を作れないせい。
「ああそうですか。ならすぐに作りましょうね。」
と行動して、すぐに思い通りになるんだったら誰も苦労はない。

一人暮らしに向いていようがいまいが、現実は許してくれない。
「私は向いてないからもうあきらめるね」で済まされない。

ということで私と同じように
「一人暮らしに向いてないかもしれない」
と悲観ぎみになっているなら、私の解決方法を三つほどお伝えしてみる。

言っておくけれど完璧な方法じゃない。
完璧な方法というのは、あくまでも100%一人暮らしから「開放される方法」、つまり最適な彼氏と結婚して家庭を持って生活できるようにする方法のこと。私はそう思っている。

でもそんな方法、どんな婚活サイトや出会いサイトだって無理だというしかない。
大金だけ取られて何も決まらずそれでエンド。
わかりきっていることだからだ。

だから
「こうしたらいかがですか?」
というサジェッションだと思っていただきたい。

なんだろう?人気のない路地を歩いたりすると胸に穴が開いたような気がする・・・

《その1》本音を語れる親友を持つ

ただ一人でもよい。腹を割って自分の本音をちゃんと語れるような、言ってみれば“親友”を一人持っておくことをオススメする。
とくに貴女と同じ境遇の人。主婦とか家庭持ちの人でなく、貴女と同様に独身で、彼氏捜しにがんばっている人を親友にするとよい。

同じ境遇なんだから悩み事も打ち明けやすいし、今の貴女に必要な情報のシェアとかもたやすくなる。

注意すべきは変に「打算」でそういう仲間をつくらないこと。

彼女を変に彼氏捜しで利用したりするのはオススメできないし、そういうそぶりをもしも貴女が見せた時点で、二人の関係は破綻すると思うくらい自分に厳しくしていくべきだ。

“親友”レベルで付き合うというのは、それだけお互いに親密になったり、他人に知られたくない秘密を共有することにもなる。
それを許すということだから、もしも二人の関係がいったん崩れたら、恐ろしい怒り、悲しみ憎しみが渦を巻くことになる。
親友だからこそ誠意を大切にすべきだし、それを維持しようと努力すれば相手にも必ず伝わるハズだ。

気性とか考え方が一致するような同じ境遇の女性。
そういう人を見つけて、貴女の味方になってもらうことだ。
貴女が今、もしも同性の親友とか悩みを打ち明けることができる人が周りにいなければ、それを持つようにまずがんばってみることをおすすめする。

そういう彼女と何でも打ち明けながら付き合うようになれば、貴女自身がこれまで見えてなかったり経験しなかった新しい視界だって開いてくる可能性もある。
もしかしたら貴女の考え方がまた変わってくるかもしれないし、そこからさらに一歩踏み込んで前に進めば、また他の人たちとも交流できることだって期待できるはずだ。

《その2》悲しむヒマを与えちゃダメ?

悲しんでばかりでは体にも心にも良くはない。
一人暮らしのさみしさで胸にぽっかり穴が開いた状態が続くと、ついつい悲観的に物事を考える道ができあがる。

そういうときには窮余の一策として、そういうむなしさが頭に浮かんでくるのをなるだけ食い止める方法を考えていくべきだ。
だからまず、貴女は仕事や所用がなくてヒマしているとき、何をしているか、何を考えるかをチェックしてみるとよい。

それでやっぱり気持ちがマイナスに落ちていくようなら、そういう「余った時間」を上手くコントロールしていくことが大切だ。
その一つの方法として、結局のところは何かの作業をしたり体を動かすなどして、空いた時間を貴女なりに有意義で充実したものに替えていくことだ。

趣味でも手芸でも、あるいはスポーツでもよい。

外食を止めて料理に打ち込んではいかが?

その中でも私のオススメはやっぱり婚活中の身分として、将来家庭生活に入ることを前提とした活動に打ち込むのがよい。
その筆頭が料理

貴女がどのくらい料理に堪能かは知るところではないけれど、少なくとも自炊の能力をアップさせておくことで、将来的に家計の節約にもなる。家族の栄養バランスを整えて、健康の維持増進に役立つことだって期待できるだろう。

私がそうだからちょっと気になるのだが、貴女は日頃、お昼の分だけでも自炊したことがあるだろうか?
朝食は簡単にパンとコーヒーみたいなもので済ましたりコンビニ食に頼るのもしょうがないというトコロだけれど、だからといってお昼も簡単に外食で済まそうとしていないだろうか?

懸念材料としてよく私も思うのだけれど、外食に向かう先、つまり食堂とかレストランで出されるメニューは基本的に「味」が優先だ。
何が言いたいのかというと、出されるメニューに入っている栄養については二の次の問題だということ。

私がそうだから身につまされてもいるけれど、お昼を外食についつい頼るのは、一つには料理が面倒だから。
自炊となると献立から食材の準備、料理の仕方まで逐一覚えてマスターしなくてはならない。
そんな面倒、仕事以外で抱えたくない、というのが料理から遠ざかる決定的なモチベーションになっているはずだ。


でもハナシが戻るが、だからといってお昼を外食ばかりに頼ると、ぜったいに栄養のバランスにはよくない。食堂やレストランは味を真っ先に追求して行かなければお客が来ないわけだから、その陰にある栄養とかお客の健康への配慮とかはどうしても二の次の問題になる。

長々そういう「外にばかり頼る食生活」を続けていると、体を壊す元にもなると私は思っているし、家族からもそういう忠告を受けていた。そういう体のリスクを回避する意味からも自炊をちゃんと身につけておくべきだ。さもないといずれ“おつり”が来てしまうんじゃないだろうか。

私自身、家族にも言われて自分自身でさえそうと分かっていながら、外食に手を伸ばしていたりするので考えが浅いと思っている。

だから自戒も込めての主張だけれど、お昼の食事を、毎日でなくてもよい。
また、簡単な料理でもよい。
そこに栄養のバランスとか料理のテクニックを磨くことができると思えるなら、料理に目を向けていただきたい。将来家庭を持つイメージを豊かにする意味からもオススメだ。

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《その3》旅に出てみよう

国内でも国外でもよいから、たまにはに出てみることをオススメする。

この頃は週末になると祭日が重なるなどして3連休になったりすることが多い。
そういう仕事が何日かオフになったりする週末を利用して旅に出てみる。
財布にはあまり優しいわけじゃないけれど、それでもぜったいにオススメな行為だ。

もちろん3日程度の休みではなかなか海外まで足が向くことはない。けれど国内だったら交通手段も充実しているし予定も立てやすい。移動の時間も減るから、さっと目的地に行って帰ることができる。
安全だって折り紙付きの日本だ。


ただ、旅に出た経験があまりない人には、わざわざお金をかけてなぜみんな旅行するのか、なかなか理解しづらいかもしれない。

でも一度でも旅の経験のある人ならおわかりのとおり、いつもと全く違う土地で、「お客」の立場としていろいろ体験したり買い物をしたり、料理を食べたりするのはすごく楽しい経験になる。
なぜかというと、今までずっと仕事に囲い込まれて身動きできなかった自分の部屋や家の中では、どうしても気持ちがウツウツしてしまうものだからだ。

そういう生活の基盤からまるごと抜け出して、観光《客》という全くこれまでと違った立場の身でいろいろな場所を巡ってみる。
これが旅。
スゴい勢いで自分自身をリフレッシュできるし、気持ちだって一回り二回り明るくなれる。

一人で旅してもよいし、“親友”と一緒に出かければ心細さも薄らいで、いっそう楽しくなるにちがいない。

「私は一人暮らしに慣れているの」が一番怖い?

というわけで、なんとなしに

『自分って本当は一人暮らしに向いてないんじゃないだろうか?そんな気づきが心に浮かぶと、なんだかよけいさみしさが身にしみてくるんだよね。』

みたいに感じているときには、どうしたら解決できるのか?
それをお伝えしてみた。

一つでも何か参考になれば本当に幸せだけれど、その逆に私がいつも思っているのは、そういうさみしさにちゃんと向き合うという姿勢もどこかで必要になってくるんじゃないだろうか、ということ。

一人暮らしの最中だから、といって強引に自分の気持ちにフタをするようにして、自分自身をごまかそうとする。
これは正しいだろうか?

あまり親しくない人たちに対しては別な話だけれど、親友とか親しい人たちにまで

「私は今までずっと一人暮らしだった。だから大丈夫、一人暮らしに慣れているの」

と、本音を隠そうとするのはやり過ぎだ。健気すぎる、と思う。
もっと言えば自分の気持ちにまで自分で嘘をついている、そういう言い方だってできるかもしれない。

でも結局は、そんな一見した「頑張りすぎ」は自分自身のメンタルの健康とか体への負担、果てはそういう親友を含めた人間関係なども含めてすべてに影を落としてくるんじゃないだろうか。

自分の気持ちにちゃんと向き合う。
頑張るのはよいけれど、旅行などして引くべき時は引く。

そうやって、生活のメリハリをつけてバランスを取るのが大切だと確信したい。

水野江麻(仮名)

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