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ワセリンの使い方 髪や頭皮にも役立つけど知っておくべき落とし穴があった!

ワセリンの使い方 髪や頭皮にも役立つけど知っておくべき落とし穴があった!

保湿剤で知られるワセリンは万能の使い方が出来る。
肌の保湿にはもちろん、正しい使い方を知っていれば髪や頭皮のケアにだって役立つのだ。

そのワセリンの髪や頭皮への使い方、紫外線が強くなって日焼けしやすい季節となればぜひ知っておきたいのだけれど、実はそういうワセリン、落とし穴ともいうべき泣き所がある。

そこまで知っておかなくては正直使い方の知識はまだ半分未満とも言えるかも知れないのだ。

髪や頭皮にどうやって使うのか、その正しい使いたとともにいったいどんな欠点があるのか、それをどうやって解決するのか?
お伝えしてみたい。

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しっかり押さえよう!ワセリンの髪・頭皮への使い方

ワセリンの中で私たちが保湿剤によく使うのは、白色ワセリンという純度の高い製品になる。
第三類医薬品として認可されていて、実際医療の現場でも使われているものだから信頼性もバツグンだ。

日中、強い紫外線や日焼けで髪や頭皮がダメージを受けたときなど、正しい使い方を知っていれば、保湿やダメージのケアも万全になる。
もちろんそういう使い方というのは、髪や頭皮に直接塗り込んだりなじませたりすることになる。

使い方は髪の場合、シャンプーした直後、基本的に少量ずつ、毛先に付けていく。
付けすぎても良くないので、本当に少量を伸ばすのだ。
髪の毛
頭皮の場合はシャンプーする前に少量ずつ、毛穴になじませるようにして塗り込んでいく感じだ。
そしてシャンプーと同時にワセリンを洗い落とすようにしていくと、毛穴に入り込んだ汚れや油分が一緒に落ちていく。

この後にドライヤーで乾燥させるわけだが、日焼けや紫外線で傷んだ髪や頭皮というのは、そのダメージの主なものは乾燥になる。

だから放っておけばドライヤーの熱風でよけいに髪や頭皮が乾燥してしまうことになるのだが、ワセリンはそういう最悪の場合を防いでくれるのだ。

こういうケアをすることで、紫外線や日焼けのダメージからきちんと保護して行くことが出来る。

ベトベトギトギト、落としにくいのが泣き所

だが実際に使っている方はよくお分かりの通りだと思うけれど、ワセリンは基本的にベトベトする物質だ。

塗りすぎるとギトギトベタベタしてしまうし、髪なども塗りすぎると返ってホコリや汚れがつきやすくなってしまう。
要するに、それだけ使い方や塗る量に神経を使っていくべきなのだ。

そしてもうひとつ。
たとえば紫外線の強い季節、よくUV対策で顔や唇にまずワセリンを塗って、その上にサンスクリーンを塗るのが一つのテクニックだ。

ところが、そういうメイクで日中にで歩いたりするのは良いけれど、その後きちんと落とさないと酸化し、肌トラブルに直結する事すらある。

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元々ワセリンは石油から出来た物質だから、確かに塗れば保湿効果は最強といえるかも知れないが、とりわけ皮膚に塗ったままだと皮膚呼吸を妨げる元となる。

このあたりいろいろな意見があるけれど、それでも一つ言えることとして、一定時間塗ったままの状態が続けば当然皮膚の清潔を保つという点で良いと言えないはずなのだ。

髪や頭皮にも基本的に同じ事が言えるため、一定時間過ぎたらそういう髪とか頭皮に使った後はちゃんとワセリンを取り除かなくてはならない。

ところがこれが、意外と落としにくいという難点がある。
シャンプーで落とそうとしてもなかなか落ちるものではない。
言ってみれば、台所のコンロに付いた油のドロドロに似ているかも知れない。
頭皮もそうだし、髪の毛はなおさらやっかいになる。

このとき、食用油に髪に塗ってワセリンを浮かせる、というテクニックを覚えておくと良い。

特によく言われているのはオリーブオイル。
こういう食用油をまず塗ってワセリンとなじませ、その後でシャンプーで洗い落とすようにするのがオススメになる。

それでもしでかした私の失敗-手がべとべとに

ワセリンにはこういう危険性もあるので、その使い方とともにその落とし方、ここまで知っておかなければ怖くて髪や頭皮にまで使えない、と思う方も多いにちがいない。

確かに使い方さえ謝らなければ、いろいろな用途に使えるというのは大きなメリットだ。
ワセリン
しかも他の保湿剤と違って、単一の油分のため、副作用の心配が非常に少ないことでも知られている。
まれにそれでもに混入している微量の不純物に反応してしまう人もいるようだが、その時は白色ワセリンの上、もっと純度の高いプロペトやサンホワイトを試すことをオススメしたい。

白色ワセリンよりも値が張るけれど、普通の乳液や化粧水よりははるかに安心して使えるはずだ。

ただ、最後にもう一つだけ、髪や頭皮に使うときには注意していただきたいことがある。あくまでも私個人の経験上からだけれど、おそらく多くの方もトラブるかも知れない。

それは、ワセリンを落とすときにはシャワールームやお風呂場で手にそういう食用油を受けて髪や頭に付けていくわけだけれど、ヘタをすれば油が体の他の部分や床に付着したりしてしまうということだ。

また、当然だけれど手は油まみれになる。
シャンプーで落とすまでは良いけれど、落とし残しがあったら大変だ。

そして私の超失敗。
知らないうちにオリーブオイルを床にぼたぼたこぼしていて、それで足が滑ってスッテーンと転んでしまった。
我ながら間抜けだ、と思わずにはいられなかった。

皆様も髪へのワセリンの使い方とともに、油の取り扱いは台所以外ではとりわけご注意いただきたい。苦笑

水野江麻

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