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宜保愛子が本物か、怪しい点も確かにある?これだけは譲れない自分の主張!

宜保愛子が本物か、怪しい点も確かにある?これだけは譲れない自分の主張!

かつて驚くべき霊能力で一世を風靡した宜保愛子さん(1932〜2003)が、今また脚光を浴びているようだ。

彼女の能力が本物かどうか、宜保愛子という名前は今の私たちがちょうど小学生の時代に大きなインパクトを与えてくれた。
子供時代の記憶だけに、確かに今でも宜保愛子さんはすごく身近な存在だ。

しかもネットの発達によって過去のテレビ映像を最近よく目にするとか、当時と同じ路線のオカルト番組が彼女の事をあらためて取り上げたりしている。

そしてその分、一層に
「宜保愛子は本物かどうか?」
と、あらためて問いただす声が多い。

でも、今は大人になっている私たちの目から見て、彼女の力とは一体本物かどうか?
やっぱり気になる方もいるんじゃないだろうか?

そこでちょっと結論を言ってみたい。

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本物かどうかと言えば、本物の能力者に違いない宜保愛子。だが・・・

宜保愛子さんは2003年に胃がんで亡くなっている。
享年71歳だが、彼女には3人のお子さんがいて、医師になったり獣医師になるなど、優秀な方たちばかりだ。

その宜保愛子さんが霊能者として活躍していた80年、90年代の当時でも彼女が本物かどうか、いくつもの心霊番組や特番の中で取り沙汰されてきていた。

でも、本物かどうか、と言えば本物に違いない。
私個人の感想だ。

もちろんそういう霊能者という能力者として本物かもしれない、と言う事になる。
青

テレビであれだけ活躍していた彼女が嘘をつくとは考えられない

いろいろな考え方が出来るけれど、その根拠は二つある。
一つには、実際彼女が出演していたテレビ映像がカギにちがいない。

宜保愛子さんでなくても、あれだけ出演頻度が多い人間が、いかさまや嘘を並べ立てて、それでバレずにい続けられるものだろうか?

視聴者だって目の利く人は一杯いる。
必ずどこかでシッポが出る。

マスコミだってそれをめざとく見つけるに決まっている。
虎視眈々とスクープネタを狙って、本物かどうか怪しいと隙あらば、
「希代のインチキ霊能者・宜保愛子」
などと書きたいに決まっているからだ。

たとえば例に出して悪いけれど、スプーン曲げの超能力者として名高かった清田益章さんも、以前に自分自身のイカサマをスクープされていた事があった。

でも、それでも清田さんの超能力、つまりスプーン曲げのパワーはいまだ健在だと言う。
つまり本物の力が確かに今でも認められている、ということになる。

ということは、イカサマがあった事が仮に本当だとしても、ある意味“一時的な気の迷い”みたいなものだったのではないだろうか。

だが私が知る限り、それに対して宜保愛子さんはそういうスキャンダラスな報道はなかったように思う。

清田さんでもそういうことがあった。
けれど宜保さんはなかった。

つまりより信頼性が高い、といえるのではないだろうか。

マスコミの性質を考えれば、彼女が本物だからこそそんなスキャンダルネタが入る余地がない。

嘘をつけば途端にバレる。
それが出回っていない。
だから嘘をつくはずがない、と言えると思うのだ。

彼女が本物かどうかについて、これが私が本物だと思う一つの根拠になっている.

お金儲けに走った?長いマスコミ露出で迷走?

ただ、宜保愛子さんが本物かどうかは私の中でそういう風に決着をつけているけれど、それでも彼女の生前の活躍の様子を見ると、腑に落ちない事もないわけではない。

それは宜保愛子さんが生前の時から、とくに長いテレビ出演の期間の後半に言われていた事になるけれど、なんとなくお金を目的にしてしまっている様子があからさまになってきたのではないか?
そういう疑いがある。

その根拠の一つには、彼女の服装が高級なブランド品になり、身につけるものもそれなりになっていたという話は良くされていた。

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テレビの視聴率に振り回されていた?

もしこれが本当だったら、それは長い間彼女がテレビに出ずっぱりで、その中で悪い意味で自然に覚えてしまった金銭感覚ではないだろうか?

テレビの視聴率というのは、ほんの数パーセントで巨額のお金が動くとよく言われる。
そのテレビ業界で、確かにテレビ出演を頻繁に申し込まれれば巨額のお金が彼女のフトコロに落ちていくのは当然と言えるだろう。

あくまでもそれは正当な活躍によって自ら手に入れたお金なのだから、本来は誰も文句はつけられないはずだ。

けれど、テレビ出演している彼女の服装などは、確かに普通の同じ年齢のおばさん達が着るものなどとは比較できないほどの様子があったと言われる。

当時私は男で小学生だったからあまり女性の服装について興味は行かなかった。
だが、周囲のそれなりの年齢の女性達は当時、首をかしげていたはずだし、現に漫画とかでそういう成金趣味のようにしている宜保愛子さんを揶揄するような作家の人もいた。

本物かどうか疑わしい、と言う意見を強く持つ人の中には、こういう彼女の変な性癖を捉えて、疑いを強めているかも知れない。

そしてこのこと自体、私はなんとも言えない。
悪く取られてもしょうがない、と言うしかないだろうからだ。

宜保愛子がいなかったら心霊世界への理解はずっと遅れていた

ただ、宜保愛子が本物かどうかというのは、あくまでもその根拠自体が非科学的なものばかりになるので、証明のしようもないというのも事実だろう。

だからちょっと視点を変えて、宜保愛子さんが本物かどうかは別にしても彼女が心霊の世界で成し遂げた業績について、同じように持論をお伝えしてみたい。

それはなんと言ってもやっぱり彼女はすごい人だった、と言う事だ。

その大きな理由は、宜保愛子さんがああやってテレビにどんどん出演して、心霊に関する知識を広めてくれなかったら、今のような心霊知識の普及はぜったいに遅れていたに違いない。
その功績は素直に受け入れてよいのではないだろうか。

私は先祖供養の大切さを彼女から教えられた

普通にどこでもいるはずの一主婦であるはずの宜保さんが、ああして身近に亡くなった人のメッセージや、お墓参り、先祖供養の大切さを説かなければ今でも全然霊のことについて今のような意識すらしなかったかも知れない。

そしてまた、霊というと聞くと何でも怖いもの、恐怖の的のように思えてくるけれど、
“そんな事はない、いつでも身近にいて自分たちを守ってくれているありがたい存在である霊の方がずっと多い”
という、肯定的に霊というものを考える知識を伝えてくれたのも彼女だった。
虹
それまでは私だって
「霊=お化け=怖い」
みたいな、ごくごく幼稚な考えでしかなかった。

けれど、お墓参りなど、亡くなった人の霊魂の大切さをあらためて教えてくれたのも彼女だ。

多分本物かどうか、という議論はまだ今後も続くに違いない。

けれど私は思うのだけれど、彼女を疑うのならば、まずその前にお墓参りや先祖の供養などはきちんとして、しっかりと亡くなった方たちに敬意と感謝の気持ちを向けてからすべきではないだろうか。

彼女が本物かどうか、それは科学的な根拠や物的証拠を探し求める前に、もしかしたら私たち自身の心の中に答えが用意されているのかもしれない。

羽根木彬

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