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非婚化晩婚化は原因を考えるとどうしようもない?抜け出す方法を考えてみた!

非婚化晩婚化は原因を考えるとどうしようもない?抜け出す方法を考えてみた!

結婚しない人が増えているという非婚化、結婚はするけれど年齢がかさんでから、という晩婚化。
今の日本社会で相当深刻な問題になっていることは言うまでもないだろう。

その原因、様々に言われているけれど、ふつうに私たちが婚活に努力したり、婚活業者など結婚するチャンスを紹介する側がいくらがんばってもムリ。

はっきり言ってムリ!
ものすごい残酷な言い方だけれど、多くの人も心の底でそう思っているはずだ。

そしてこういう非婚化とか晩婚化、どう原因を探っても私たち一般人にとってはどだい無理と言う事実調査がある。

あまりこういうふうに将来の希望をつぶすようなことは言いたくないけれど、まず問題に直視することから事は始まる。
そう信じているのが私だ。

だからぜひ以下の事実を心にとどめて婚活などをしていただきたい。

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非婚化や晩婚化は今後もまちがいなく進む?

非婚化や晩婚化の原因、いろいろ言われているけれど、結局帰結するところは、昔と違った女性が男性の職場に進出し、経済力を持ったことに発しているはずだ。

その結果。
はっきり言って、
“男が女にかなわない”
ケースがいろいろと目立って出てきた。

女性も将来の経済安定のために結婚する必要はなくなった。
現実的に見ればこれはすごく大きなことになる。

経済的に男性と暮らさなくても満足ならば、当たり前の話として、以前よりその結婚生活に高い価値観を求めるしかなくなる。
「高望み」
「様々な権利の主張と自己中心的な考え、行動」
「上の二つから来る結婚相手への不満感、不快感の増大」
ざっと挙げればこういうことになるだろう。

こういう傾向、放っておけば今後もどんどん進むしかないだろうし、どんなに婚活をがんばっても追いつかない。
そういう気持ちになってしまう方は多いに違いない。

原因となる年収!30代男性の半分以上は300万未満?

この非婚化、晩婚化の一つのケースとして、30代未婚女性が同じ30代の未婚男性に求めるのは真っ先に年収。
30代独身女性が求める年収は、88%が300万以上。しかし実際に稼いでいるのは30代男性では全体の46、7%と半分もいないというデータがある。

さらにこれが400万となると、希望する女性も66%程度に減る。
だがそれに対してそれだけ稼いでいる男性はわずか26、7%。
寂しい
原因を経済力に置くだけで、これだけの破綻が出てきてしまうのだ。
ついでに500万以上を希望する女性は32%ほどになるのに対し、未婚男性でそれを稼いでいるのはわずかに12、3%。

付け加えると、同じ30代でも後半になるほど年収は多くなるし、前半だったらその逆にシフトしているはずだ。

ただ、このように年収だけ見てみても非婚化、晩婚化が進む原因に十分なるし、また家庭を支えきれない、という意見も確かにうなずける。

いったん結婚したとしても経済的な理由とか、お互いの「不都合」で離婚する、そういう事に歯止めは今後もかからないのではないだろうか?
(参考:プレジデントオンライン『正視に耐えない残酷な現実「男性の年収と未婚率」』)

今の法律では当然の結果?

ちょっと難しい法律の話になって申し訳ないけれど。

男女雇用機会均等法という法律がある。
簡単に言えば男も女も等しく雇用や就職の機会があるべきだ、という法律で、72年施行の勤労婦人福祉法から85年に改正し、翌年施行されている。

要するに女性の社会進出がめざましく発展して今に至るのは、この法律のおかげになると言いきって良いようだ。

この法律、一説にはマルクス主義とか左翼的な思想が根底にあるとも言われているけれど、そういう話はさておき。
早い話、この法律を何とかして改正すること。
そしてそういう日本社会の根幹を変えていくこと。

どうやらこれしか根本的な解決にならなそうだ、という意見がある。

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女性が社会進出せず、男だけ働かせれば結婚が増える?

こう考えていくと、法律に原因を丸投げしてしまう様な気もするかも知れないけれど、しかしながら法律というのは一つ一つがそれほどに社会を大きく左右する。

だから私たち女性にとっては遠いような問題かも知れないけれど、実はものすごく大きなはずなのだ。

そしてそういう法律の点から非婚化、晩婚化の解決策を見た場合、さる人の発案として、
「100人の雇用先に男100人を入れた方が、男50人女50人を雇うより結婚率は上がる」
という説がある。
そのためには上の男女雇用機会均等法を大きく改正するかなくす必要があるのだが、まず男100人が就職すればほぼ全員が所帯を持つ事ができる。もちろん結婚相手の女性は、仕事に就かずに自宅で家事。
一方後者ではそれが半減してしまう、というわけだ。

そして付け加えれば、この方の主張通りなのだが、社会で働いている女性が仮に結婚しても、子育てや家事、そして年老いた両親も見なければならない。
これだけでとんでもなく重労働なはずだ。

その上でさらに男性と同じように外で仕事をしろ、となったらほとんどの女性はギブアップではないだろうか。
(参考:しきしま会2017年1月16日公開動画)

私たちができることとは

というわけで、非婚化と晩婚化の原因と行く末をひもといてみた。
いろいろに解決案とか意見も出ているけれど、まず婚活の当事者として、私たちがいったい何をすればよいのか?

とにかくは喫緊の急務がこれになる。
芝生
ひとつには、一種の「健全な結婚生活の考え方」とも言えるものを、結婚相手の男性との間にきちんと持ち続けることだろうと思う。

要するに、円満な家庭生活を営むための約束事、決まり事のようなものを個々の家庭やコミュニティのレベルで持つようにすればよいのではないだろうか。

法律がそうなんだから、といえたとしても私たち一般の庶民がすぐに同行できる問題ではない。
しかもジェンダーフリーはいまのグローバルスタンダードともなってきていて、先進国の日本がおいそれとそれに逆行するような法律改正をできるのか、といえばこれも難しいはずだ。

そして確かに非婚化や晩婚化、それに伴う少子化も他の国々で起こっている。
だが、庶民の知恵というものもあるし、日本人は元々そういうレベルでいろいろな創意工夫を凝らして今日に至っている。

初めに指摘してみたけれど、そういう原因を正面から見つめ直して、一番良い方法を多くの人が考えていく。
これが最良の解決策にちがいない。

神野天希(かんのあまね)

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